さむのはてぶろ

テレビの感想とか書くやつ

2018/06/15 #独鬼

見たテレビ

特になし。

 

その他

劇団壱劇屋さんの「独鬼 ~hitorioni~」を観てまいりました。ツアー初日という記念すべき日でもあったようです。

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いつもながら大したことは書けないし、今回も差し障りのない感想を…。

要するに、すごい泣けましたね。ほんともう恥ずかしくなるぐらい顔ぐちゃぐちゃにして泣いてた。キャストの方によく笑われなかったなと感心するぐらい。

このお芝居、セリフがないんですよね。これに最初「あっ」って思っちゃって。最近舞台をよく観に行くんだけども、その目的って笑いたいから行ってるのが大きいんですよね。泣けるのも好きなんですけど。で、いつかのお芝居のフライヤーで今回の作品を見つけて、本格的な芝居っぽいから観に行くか~それで笑えたらいいか~みたいな軽い気持ちでチケット取って、後日「セリフがない」ってのを知って「あっ」ってなって。セリフがお芝居の全てとは思ってないけど、そこに引っかかってて、今日もABCホール着いて始まるまで見る側のくせに緊張してたんですけど…始まったら、飲み込まれましたね。

色々考えさせられるんですよね。セリフがないからあれこれ想像しちゃう。でもそれで面白いのは、客席で観てるみんなが十人十色の想像してるはずなのに、鼻をすすりだすタイミングが同じなんですよね。まあ私もご多分に漏れずぐちゃぐちゃになるほど泣いたんですけど。

鬼が、すげーかっこいいの。ヒロイン?の女性が、すげー泣かせるの。歳を重ねるが故に感じ取れる感情と、方やそんな時間なんか関係のないことからくる感情。これらが混ざり合いながら感動を紡ぎ出す感じとでも言うべきなんでしょうか。特に客演の村木さんが素晴らしかった。そこに狂気と華やかさを両方兼ね備えた殺陣もあって。生の舞台の殺陣って初めてでしたけど、プロのお仕事ですね。

 

あと、西分さんのお芝居も良かったなーなんて思っちゃったものだから、来週の久馬さんの「Love Later」のチケット取る回を間違えてしまったなーと。