さむのはてぶろ

テレビの感想とか書くやつ

2018/07/16 #KPRO大阪カーニバル2018

見たテレビ

特になし。

 

その他

大阪梅田はHEP HALLにて「K-PRO大阪カーニバル2018」を観てまいりました。第一部「ネタ2本ずつのライブ」のみの感想となりますが、一応。

名古屋&大阪でのK-PROライブにモグライダー、パーパー、ラニーノーズら - お笑いナタリー

出演はネタ順にヤーレンズパーパー・ランジャタイ・ラニーノーズウエストランド・Aマッソ・モグライダーの7組。内容は、5分程度の尺のネタ2本と、OPトーク・中入りトーク・EDトーク

今回行ってきた決めては、偶然だと思うのですが、ラニーノーズさん以外のメンバーが「冗談手帖」に出演経験があるということですね。東京の芸人さんだったとしても自分の中では知名度があったので。したがって冗談手帖で特に面白かった芸人さんにはかなりの期待がありました。ウエストランドさんの回なんか録画をまだ消してないですからね。

 

さて、内容を。

開場まで。開場前の待機列に割と若い女性が多くて、ラニーノーズさん目当てかな?と思い見てた所に、颯爽と会場入りするウエストランド井口さんが登場。氏の姿を見て、今からこの女の子たちはこの人の妬み嫉みも聞かないといけないのかと思うと若干ワクワクしてたりしてました。ごめんなさい。

OPトーク。ランジャタイ・モグライダー・Aマッソの3組。ともしげさんが往路の新幹線で自席でお茶を盛大にぶちまけてJRの方に怒られる、という事件をいじったりされてました。

ヤーレンズ。漫才2本、早口言葉のネタとペットのネタ。大阪会場ならではの掴みもありつつ、それを聞いていつぞやの冗談手帖での「大阪弁をバカにするのをやめなさい」という鈴木おさむさんの忠告も思い出しました。1本目の方が好きでした。

パーパー。コント2本、空港でのネタとリレーの選手のネタ。どちらも初見でしたが、空港のネタが特に面白かった。ほしのさんの金銭が絡むネタは大好きですね。観に来た甲斐がありました。どちらもドッカンドッカンウケてたのですが、トークでほしのさんが「SNSエゴサーチしたら大阪向きじゃないって書かれてた(から大阪に良い印象がない)」と仰っており、その時はどんなネタだったんだろうと不思議になりました。こんなに面白いのに。

ランジャタイ。漫才?2本。寿司屋のネタと相撲のネタ。凄かったです。どちらも劇場の主ぐらいウケてました。冗談手帖で見た時は画面越しに圧倒されるばかりでしたが、番組にブッキングされる意味が今日やっと分かりましたね。…というかそれはどうでもよくて、大事件がありましたね。舞台を暴れまわるとあるくだりの際に、よろけた二人が舞台の据え付けの照明器具に突入しちゃってあわや大惨事という事件がありました。誰も怪我なく照明が倒れたぐらいで済んだのでよかったですが、袖に飛んできたスタッフさんに舞台上から「ごめんなさーい!」と大の大人(国崎さん)が謝る姿と、袖から「気にしないで」的なボディランゲージをするスタッフさんを拝むことができ得をしました。

ラニーノーズ。漫才2本。歌ネタとトイレのネタ。大阪ゲストとして参戦。「開場まで」の時にああやって書きましたけど、今思い出してみれば黄色い声援なんか全く無かったですね。コントばかり見てたので何気に漫才は初めてだったかも。

ウエストランド。漫才2本。漫画のネタ?と歌のネタ。もっと井口さんの妬み嫉みが聞けるかなと思ったんですが、割とそうでもなかったですね。とか書きながら冷静になってみると妬み嫉みの量と客の満足度が比例するのもどうなのかって思いますけど。第三部の長尺ネタ編では違ったんだと愚考します。

Aマッソ。漫才2本。加納さんの異変のネタと臨時ニュースのネタ。全体のネタを観終えて振り返ると、今回のトップ賞はここでしたね。冗談手帖で観た時とは全然別人の漫才をしてて、しかもそれが衝撃なぐらいの面白い。単独が近いから仕上がってるんでしょうね。1本目は、変化球すぎて賞レースには怖いけど、でも抜群に面白い。1本目のネタて名刺代わりになるはずなのにいきなり立場を変えてきたのが凄い。衝撃がすごくて咀嚼しきれないまま終わったから、単独で観れる人はほんと羨ましい。そんなネタ。こういう時の村上さんは上品な引き立て役になりますね。それが知れたのもまた新鮮。

もう1本は、今度は立場はいつものなんだけど、これも面白い。というかこっちの方が更に面白い。前に冗談手帖でおさむさんから「ネタ中の笑いの手数が増えた」って褒められてましたけど、それがまた昇華するとこんな形になるのかっていう感じのネタでした。二次元で捉えるテレビでは伝わりきらないくだりもあるんだけど、普通に後半の畳み掛けの勢いもあって、これがM-1だったらええ線まで行ってるんやろなってのが容易に想像できる漫才でしたね。近くの席の人がAマッソさんの大ファンっぽくてネタで出てくるフレーズを声に出してたので、早くこの面白い漫才をテレビで見せてほしい。

モグライダー。漫才2本。虫さされ薬CMのネタと歌舞伎のネタ。こんだけ冗談手帖に出た芸人さんばかりなのだから誰かはそこでやったネタをするんだろうなーと考えてたのですが、蓋を開けてみるとそれはここだけでしたね。それは前者のネタなんですが、生で観たほうが面白かったです。プラス・マイナスさんみたいな。生だとより伝わるんでしょうね。もう一本はともしげさんがピョンピョン跳ね回ったりしてて、さっきのJRの職員さんがご覧になったらブチ切れるようなネタでした。「大阪まで新幹線のシート取り替えるぐらいの量のお茶こぼしてまでやりに来た漫才がこれか」みたいな。

中入りトークパーパーラニーノーズウエストランドの3組。6人のうちパーパーの2人の手持ちマイクがケーブル付きだったため、あいなぷぅがケーブルで遊びだしたため、ほしのさん以外からツッコまれるというくだりあり。

EDトークヤーレンズMCで出演者全員集合。告知など。ランジャタイさんのネタ中の事件をイジったりともしげさんイジりありつつも全体的に割とあっさり。あいなぷぅと村上さんが隣で並んでて、あいなぷぅの方が若干背が高いことに驚き。

 

ということで、こういう機会があればまた観たいですね。袖にともしげさんがかなりガッツリ出てきており集中できないことが途中多々あったので、そこだけは改善してほしいなと思います。